天井ペンキ塗りに挑戦

「内装リフォームで壁紙の張り替えをしたいけど、私の家は壁紙での仕上げじゃないんです」

という方は塗装で仕上げてみるのはいかがでしょうか?

 


 

 

 

 

●下地に合わせて塗装で仕上げる

 

今回は観音寺市大野原町にお住まいのTさんの家の離れ家をリフォームさせてもらいました。

 

しかし築年数の古いこの家、壁はプリントベニヤ、天井は岩綿板で仕上げられていました。

 

壁のプリントベニヤは上からクロスを張れるとしても天井はそういう訳にはいきません。

 

そこで今回は天井を塗装で仕上げることにしました。

 

 

塗装工事は養生が重要!

 

塗装工事においてはなにをさしおいても養生が非常に重要です。

 

ペンキの塗り方がムラになっていても上から塗り直せますが、余計なところに付着したペンキを取り除くのは大変です。

 

具体的には余計なところにペンキが付かないようにテープで覆ったり、床にこぼれたペンキが広がってつかないように床をブルーシートなどの養生材でカバーしたりすることが大事です。

 

天井際の廻り縁やドア枠にはマスキングテープを張ります。

 

 

 

これは養生テープとビニールシートが一体になったマスカーで、塗装をするときには必需品です。

 

 

コンセントカバーや壁付のリモコンはこのようにガムテープで養生すると簡単です。

 

 

養生できました。

 

塗装するときにはペンキが飛び散るので、天井際の廻り縁だけでなくドアや窓も養生で覆うようにしましょう。

 

 

 

 

●弱溶剤系セラマイルド

 

下地が傷んでいる場合はパテ処理をしますが、今回は下地の傷みがないため、簡単に埃を払って塗っていきます。

 

今回使用する塗料は”セラマイルド”。

 

これは弱溶剤系の非水分散型塗料で防カビ、アク止め、ヤニ止めの効果があるものです。

 

シーラーレスなので下地シーラー塗りが必要なく、いきなり塗装していけます。

 

(シーラーは塗装する下地に対してくっつきを良くする液体です)

 

溶剤系なので乾くまで匂いはありますが、水性だとヤニやアクが表面に浮いてくるのでこちらを使いました。

 

 

  

今回は塗料屋さんのお奨めのビッグイージーローラーで塗りました。

 

内装でよく使うローラーにくらべて毛足の長いもので、天井の凸凹にもフィットするところがグッドです。

 

では実際に塗ってみましょう!

 

 

 

養生に時間がかかる割には塗り始めるとアッという間にきれいになっていきます。

 

      

完成しました!部屋全体が明るくなりました!

 

 

 

●リョーゾー社長大失敗!

 

余計なところにペンキが付くこともなく、一見完璧に塗りあがったように思えますが、なんと大きな失敗をしてしまいました!

 

それは、自分の身体にペンキがつくのを養生していなかったことです!

 

おかげさまでこのようにG-SHOCKと手が水玉模様になってしまいました!

  

 

おまけに顔も水玉模様になってしまいました!

 

(白のペンキがよくわかるように白黒写真にしてみました。ちょっと遺影みたいになってしまいましたが。)

 

みなさん天井の塗装をするときにはくれぐれも汚れてもいいカッパなどを着て塗ることを忘れないように。

 

 

 

 

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