ホワイトボードクロス張りました

今回は主に会社向けの商品紹介になるかと思いますが、先日ホワイトボードクロスを張った時の様子を紹介したいと思います。

 

今回施工したのは サンゲツ社のK-351

 

ホワイトボードクロスは普通の壁紙とは違って用途が決まっています。

 

名前の示すとおり会社の会議室などのホワイトボードとして使いたいところに張り付けるとホワイトボードマーカーで文字を書いたり消したりできます。

 

ホワイトボードとしての機能だけでなくプロジェクターのスクリーン、マグネットによる張り付けもできる働き者のクロスです。

 

商品ジャンルとしては掲示板クロスですが、材質としては床材の長尺シートにそっくりです。

 

 

掲示用クロスは以前に施工したときの様子を紹介しました。

家族のイベント見える化!掲示板用クロスを貼ってみた!

 

 

 

サンゲツ社さんの方でも施工方法を解説してくれているものがあるのでリンクを張っておきます。

 

サンゲツK-351 施工方法


 

●施工のコツ

この材料を施工するときには以下の点に注意しましょう

 

☆重量が壁紙どころじゃないので2mを超える長さを張るときにはすくなくとも二人がかりで張ること。(重量的には長尺シートを壁に張っているような感じです。)

 

☆出隅は曲げられないこと。(出隅がある場合は角見切り材などを入れましょう)

 

☆寒すぎる環境では施工しないこと。(剥がれや浮きの原因になります。)

 

☆前日に広げておいて巻ぐせをとっておきましょう。(剥がれや浮きの原因になります。)

 

☆もし入隅でカットすることになるならば、床材用のトリマーを使いましょう

 

 

では実際にクッキングしてみましょう(笑)


 

●材料

準備するものはこちら

 

□ホワイトボードクロス93cm巾。

 

□ベンリダインミックス糊BB307もしくは同等の原液使用タイプのボンド入り糊

 

 

□プラゾールSS(クロス用ボンド)

 

□ペイントローラーセット

 

□養生道具

 

□その他消耗品など

 

□お茶

 


 

●実際に張ってみます

 

一般的によくあるのは額縁を作ってその中に掲示用ホワイトボードクロスを張る仕上げですが、今回は額縁なしで既存のクロスを剥がした部分に直接張るだけの施工だったのでまずは仕上がり寸法をきっちり測ってクロスを剥がします

 

きれいに剥がしたら今度はマスキングテープなどを使って周りを養生します。

 

 

 

 

養生したら今度はペイントローラーを使ってプラゾールSSボンドを原液のまま張りたい箇所に塗り、完全に乾くまでお茶でも飲んで待ちます。

 

 

 

 

 

材料を広げて必要な寸法にぴったりでカットしておきます。

 

その後普通のクロスなら材料に対して糊を塗るのですが、この材料の場合は壁に対して糊を塗ります。これを業界用語で”相手糊で張る”と言います。

 

プラゾールSSボンドを下地に塗布し、乾燥させることで粘着力のある塗膜ができ、相手糊をしたときに下地に糊が急激に吸い込まれることを防ぎます。

 

たっぷりと相手糊をしたら乾かないうちに材料を二人で張り付けていきます。

 

 

完成しました。

 

 

 

 

では実際にホワイトボードの性能をためしてみます。

 

チャンとホワイトボードマーカーで書けるし、消せます!

 

今回は額縁なしで張りましたが、額縁がある場合は隙間にコーキングを入れることもできます。

 

会議室などにホワイトボードクロス、いかがでしょうか?

 

 

 

 

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