畳の張り替えリフォームについて説明します!

畳の張り替えについてよく分からない方はいらっしゃいませんか。
この記事では、畳の張り替え方法と張り替える際の注意点を説明します。

 

□畳の張り替え方法について

畳の張り替えには裏返し、表替え、新調の3種類あります。
裏返しは比較的費用を抑えられますが、表替え、新調となるほどに施工費用は高額になります。
ここでは、それぞれの施工方法について見ていきましょう。

はじめに、裏返しについて紹介します。
これは名前の通り、畳の表を裏返して再利用する方法です。
裏返しをするタイミングは、表側に小さな傷や日焼けの跡が目立ち始めたころが適切であると言えます。
畳を使い始めて2〜5年経った時期を目安とすると良いでしょう。
表側の小さな傷や日焼けの跡が気になっている方は、畳の裏返しを行ってはいかがですか。

つぎに、表替えについて紹介します。
これは、畳床(たたみどこ)の部分を変えずに、畳縁や畳表(たたみおもて)を新しくする方法です。
畳を使い始めてから4〜8年経ったころが、張り替えの最適な時期とされています。
裏返しを行っている場合は、裏返しから約5年経過した時期に行うと良いでしょう。

表替えを行う時期を見極めるポイントとして、イグサが服に付着すること、畳の光沢が無くなってきたことが挙げられます。
イグサのささくれが目立ってきたと感じる方は、畳の表替えを行ってはいかがですか。

最後に、新調について紹介します。
これは、畳を全く新しいものに変える方法です。
畳を使い始めてから10年〜15年たったころに行うことをおすすめします。

新調は畳を完全に変えてしまうので、施工後はまるで新居になったような感覚を味わえるでしょう。
畳がへこむなどの問題が生じてきた場合は、新調を考えてはいかがですか。

 

□畳の張り替えの注意点について

ここでは、畳を張り替える際の注意点を紹介します。

まず、新調する際には、畳の廃棄コストが必要なことを把握しておきましょう。
畳一枚の廃棄コストは、1,600円程度とされています。
畳の新調では、施工費用だけではなく廃棄コストも必要になることを理解しておきましょう。

また、裏返しと表替えをするときは、畳縁の費用が別途で必要なことがあります。
ただし、畳縁の費用は、おおよそ300〜500円とそれほど高額ではありません。

畳の張り替えを行う際は、材料や施工方法によって費用が変わってくるので、事前に慎重に考える必要があります。

 

□まとめ

今回は、畳の張り替え方法と張り替える際の注意点を説明しました。
畳の張り替えについて知る助けになれば幸いです。
畳の張り替えを検討している方は、ぜひこの記事を参考にしてください。