内装リフォームをお考えの方へ!リフォームする際の注意点について紹介します!

内装リフォームを検討中の方で、リフォームにかかる費用などが不安で、なかなか実行に踏み切れていない方はいませんか。
リフォームは何度も経験することじゃないからこそ、不安に思うこともたくさんあると思います。
そこで今回は、内装リフォームをする際の注意点とおおよその費用についてご紹介します。
ぜひお役立てください。

 

□内装リフォームでよくある失敗例や注意点をご紹介

ここでは内装リフォームで多い失敗例と注意点を2つご紹介します。

まず失敗事例としてとても多いのが、サンプルを見て選んだのに実際に工事をしてみたらイメージと違った、という事例です。
こういったことが起こる原因は、サンプルと、実際に壁などの一面に貼った時の印象は異なってしまうからです。

そのため、なるべく大きいサンプルを用意してもらう、サンプルを実際に壁に当ててみて仕上がりをイメージするなどの工夫が大切です。
また、モデルハウスが近くにある場合には、そこに足を運ぶのもおすすめです。
このような対策をすることで、施工後のイメージのギャップをなるべく抑えられますよ。

次に部分的なリフォームを行なった時の事例です。
クロスやフローリングなどの汚れが目立つ部分だけを張り替えたいと希望される方は多いです。

しかし一部分だけをリフォームする際には注意が必要です。
住宅は建物全体が並行して傷んでいきます。
そのため一部分だけを新しくすると、他の箇所よりも浮いてしまう恐れがあります。
リフォームする場所にもよりますが、小規模な工事を複数回に分けるよりも、一度に工事したほうが費用を抑えられることもあります。

そのため、部分的なリフォームを検討する際には、周辺のリフォームも一緒に行うことを選択肢に入れておくと良いでしょう。
初期費用は高くなってしまうかもしれませんが、長い目で見るとお得になる場合があるかもしれませんよ。

 

□内装リフォームでかかる費用とは

一口に内装リフォームといっても、壁や天井、床など様々な工事が含まれます。
そこでここでは、内装リフォームで人気の工事別におおよその費用の相場をご紹介します。

1つ目は壁紙の張り替えです。
壁紙の張り替えは、大きく分けて量産品クロスと1000番台クロスの2つあります。
まず量産品クロスとは、マンションなどで利用されることの多い、シンプルな壁紙のことです。
相場としては1平方メートルあたり650~1,200円程度です。

1000番台クロスとは、色や柄が豊富なものや、消臭効果のある壁紙のことです。
こちらの相場は1平方メートルあたり1,000~1,700円程度です。

このように、壁紙の張り替えの場合、壁紙の種類や面積によって費用は異なりますが、20万円以下で収まることがほとんどです。
壁紙は10年くらいのサイクルで行うことが目安とされていますが、水回りなどは傷みやすいので、状態に合わせてリフォームをしましょう。

2つ目はフローリングの張り替えです。
フローリングも、大きく分けて集成材フローリングと無垢材フローリングの2種類に分けられます。
集成材フローリングとは、薄い板をくっつけて一枚の床に仕立てたものです。
この場合の相場は6畳あたり55,000~100,000円程度です。

無垢材フローリングは一枚の板で作られた、つなぎ目のないフローリングのことです。
こちらの場合は6畳あたり120,000~250,000円程度が相場です。

集成材フローリングに比べ費用が高くなってしまうものの、踏み心地の良さが人気のフローリングです。
フローリングのリフォーム費用としては、40万円以下で収まる場合がほとんどです。

 

□まとめ

今回は内装リフォームをする際の注意点やおおよその費用をご紹介しました。
少しでも、リフォームを検討している方の後押しができたら幸いです。
事前準備をしっかりと行なって、リフォームで快適な暮らしを手に入れましょう。